これまで18回の研究大会を開催しています。ここでは各大会のテーマを列記しています。リンクで大会内容をご覧ください。
第1回 1989 中近世遺跡の遺構と遺物−織豊期を中心に−
第2回 1990 遺跡出土の朝鮮王朝陶磁
第3回 1991 近世都市の構造
第4回 1992 関西近世遺跡の在地土器の生産と流通
第5回 1993 近世陶磁器の諸様相−消費地における17・18世紀の器種構成−
第6回 1994 近世陶磁器の諸様相−消費地における18・19世紀の器種構成−
第7回 1995 近世都市と産業
第8回 1996 近世城下町の構造と特質
第9回 1997 西日本近世墓の諸様相
第10回 1998 上方と江戸−近世考古学から見た東西文化の差異−
第11回 1999 寺内町の成立と展開−考古学から−
第12回 2000 近世の実年代資料
第13回 2001 近世考古学と関連諸分野
第14回 2002 近世後期の陶磁器−生産地の様相と消費地の組成− 案内(バックナンバー)
第15回 2003 近世瓦の最新研究−技法・編年・生産と流通− 案内(バックナンバー)
第16回 2004 近世の建築と屋敷地の構成
案内(バックナンバー)
第17回 2005 石から見た近世文化
案内(バックナンバー)
第18回 2006 考古学から見た安土・桃山の茶の湯文化
案内(バックナンバー)
第19回 2007 17世紀の陶磁器と社会−考古学から見た食住文化の変化−
案内(バックナンバー)
第20回 2008 土人形が見た近世社会
案内(バックナンバー)
第21回 2009 近世初頭の海外貿易と陶磁器
関西近世考古学研究会
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